制作日記(アイバ鴉弐)駅前の広場にて ストリート・ミュージシャンを聴く 普段は気を止めないが、 聴き入ってしまった。 どこか重ねてしまったのだ。 自分を。 こうやって、「ネット」上に作品を公開し、 スクロールや、クリックで画面が変わるのを、画面を選ぶ「通行人」として...